今日も日光は勝利。
大きなケガ人もなく、一安心。
このまま勢いをつけたいところです。
ケガと言えば先日、「血液検査で脳震盪の診断が可能に?」
という非常に興味深い
記事が出ていました。
現在、アイスホッケーという競技に深くかかわっているので、
特にこの話題に関しては敏感です。
脳震盪のほとんどは、MRIなどの画像検査では異常が見られないことが多く、
受傷後の判断に苦しみます。
検査では問題ないけど、症状が残る。
我々トレーナーにとって「脳震盪(のうしんとう)」は、とにかく厄介な傷害です。
重症、もしくは死亡するケースの多くがセカンドインパクト
(1回の脳震盪が回復する前に2度目の受傷)と言われていますが、
1回目でしっかり診断ができれば、これもかなり防げるようになるでしょう。
これが血液検査でわかるのなら、どれだけ楽になるか。
記事によれば、脳震盪になると血液中に特定のたんぱく質が流れ出ることが
アメリカ軍の研究によりわかってきたとのこと。
戦場では爆破による衝撃で起こる脳震盪などが多いようで、
現場ですぐに血液検査ができるキットも開発中だとか。
ちょっと傷害のレベルが違いますが・・・。
いずれにせよ、この検査が実用化するにはFDAなどの認可が必要になりますが、
一日も早く日本にも上陸してもらいたいものです。